- 途中まで読んで閉じても、次開くと自動的にその閉じたページが開く。
- 紙媒体より価格が安い。
- 保存する物理的なスペースが不要。
- 読む時の空間占有が少ないため、電車でもあまり迷惑でない。
- 変な(アホな)本を読んでいても、カバーからバレることはない。 (注)読んだ本がアホだとか、そうでないとか言ってる訳ではありません。
- iPad より軽い。 (注)iPad は持っていませんが。
- コンテンツが限られている。
- バッテリーが(少し)心配。
- 記憶媒体の寿命。
で、本の内容は、期待に応える内容でした。全体的に下ネタ多いです。もちろん適当な下ネタです。高田純次は以前から適当○○でそこそこ儲けているようですが、相変わらず懲りずに手帳を出したようですね。今度は適当手帳For Business(2011)です。私はGoogle カレンダー派なので、紙の手帳は使いませんので、いりません。
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