2011年4月21日木曜日

野球の人気陰りは審判に原因あり

毎年のように、審判にイライラする試合というのはあるわけですが、今年は開幕して10日以内という驚異の早さでありました。
世間ではジャンパイアなどと言われていますが、どちらかと言えば、下手くそな審判なんだと思います。
こういう試合に水を差すような審判がいてるから野球の人気はますます低迷していくことでしょう。

元祖巨人ファン疑惑の審判としては橘高というのがいますが、巨人びいきな判定をするというより、老眼が入っていて、正しい判定ができなくなっているのでしょう。詳しくは、2chあーとにありますので、割愛いたします。

ダメ審判は平甲のように辞めていただきたいわけですが、そうすると12球団が同時に試合すると審判が足りなくなる危険がありますね。つまり、特にダメな審判から辞めていただきたいわけですが、橘高、笠原に続いて、土山、山本が新たに加わりました。

詳しくは以下の動画をご覧ください。どう見ても落球していますが、一塁と二塁の塁審二人ともセーフとかいう訳の分からん判定になりました。



甲子園でこいつらが判定しないような公約を立ててくれる西宮市会議員候補がいれば、間違いなく投票しますけどね。

2 件のコメント:

  1. パリーグの情報が入っていないだけなのか、
    セリーグの審判は誤審が多すぎますね・・・
    また、審判がひいきするスポーツは衰退する一方ですから。

    アベシロウがレフリーしていた女子プロレスも
    実はそんなに面白くなかった気がしますし。

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  2. 私の場合は、虎党でありますので、パリーグの審判事情にはあまり詳しくありませんが、多かれ少なかれありそうな感じですよね。

    ヤジの強さは、
    審判 > 阪神のだらしないプレー > 相手チーム選手
    になりそうです

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