2009年1月30日金曜日

大隈 秀夫 - 短くてうまい文章の書き方

全部は読みきれませんでした。さすがに2週間に文庫本を6冊借りるのは無謀でした。

しかも、この本は他の文庫本より字が小さいので、250ページ程度なのですが、読むのに時間がかかります。

大隈 秀夫 - うまい文章が書ける本と同じように、うまい文章と悪い文章の例を挙げながら、うまい文章の特徴を掴もうとするものです。ためになることは書かれていますが、読みきれなくて残念です・・・。

今の私だと、2週間で4冊程度が無難なようです。速読とまでは言わなくても、もうちょっと早く読めるようになる必要がありそうです。


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