- 財務諸表入門 - 佐々木秀一 - 336サ
- 独習 基本簿記 - 長井敏行 - 336ナ
- ラクして成果が上がる理系的仕事術 - 鎌田浩毅
- へぇ、儲かる会社はこんなことをやっているんだ! - 小山政彦
出版されたのは5年以上前なのですが、不況の今改めて読みたい本です。
もはや会社は社員の人生を守れる存在ではなく、それでも昔のように社員に滅私奉公のような勤めを求めてきます。こんな会社に依存していると、人生において、やりたいこととが実現できるのはいつのことでしょうか。ここは起業というものを通じて実現しましょう。しかし、いきなり起業と言っても、普通のサラリーマンがいきなり会社を飛び出すのはリスクが高すぎるので、子の本の言うように「週末だけ」別の業務をやってみてはいかがでしょうか。
実際に著者の経験に基づいた話になっており、いわゆる「偉大な起業家」の本のように夢・自慢話という役に立たない話ではありません。初めはリスクを少なく週末から - サラリーマンが起業するためのステップとなるような内容になっています。
全部は読みきれませんでした。さすがに2週間に文庫本を6冊借りるのは無謀でした。
しかも、この本は他の文庫本より字が小さいので、250ページ程度なのですが、読むのに時間がかかります。
大隈 秀夫 - うまい文章が書ける本と同じように、うまい文章と悪い文章の例を挙げながら、うまい文章の特徴を掴もうとするものです。ためになることは書かれていますが、読みきれなくて残念です・・・。
今の私だと、2週間で4冊程度が無難なようです。速読とまでは言わなくても、もうちょっと早く読めるようになる必要がありそうです。
またしても書き方に関する本ですが、今回はレポートという文章に限った話題です。著者いわく、レポートの書き方の手引きなのですが、社会人はレポートを書くことが多いため、読んでためになる本と言えます。
まず、レポートの意義から始まります。続いて書き方における注意点を、良い例や悪い例、そして演習問題を織り交ぜながら解説されています。さらに、分かりにくいレポートを書いてしまう原因に、日本語の言語としての特徴による点も挙げられています。また、大隈 秀夫 - うまい文章が書ける本で読んだような内容もありました。
意識して文章を書くことで、いいものを書けるようになりたいものです。
昨日に引き続き、精神科医の和田秀樹先生による著書です。図書館は著者のあいうえお順で並んでいるので、同じ著者の本を同時に借りることが良く発生します。
人生 / 家族 / 人間関係 / キャリア / プライベートという 5 つのカテゴリに対して投資のイロハを 2,3 ページずつの節に区切って説明されています。各節が短いので、読みやすい内容になっています。
お金が入ったから贅沢するのではなく、贅沢するのに見合うだけ仕事を頑張る。という某有名ミュージシャンの堕落を予言していたかのような文章もあり、昨日の本のキーワードだった「自己愛」も登場します。
日経アソシエに連載してる時からいろいろ注目していたのがこの著者です。私の期待を裏切らない濃い内容になっています。
仕事の成果を大きくするには他人の活用が不可欠ですが、活用させてくれるだけの人間関係をいかに築くかという点について、精神科医として経験に基づいて書かれていています。
キーワードは「自己愛」。その自己愛をコントロールすることで人間関係を築き、仕事をうまくしていこうという内容です。逆に仕事ができない人の例がカバー裏に書かれていて、なかなかインパクトのある内容になっています。
ちょっと古めの本ではあるのですが、このblogを始めようと思ったきっかけになった本です。
一般的に「多くの人が読みやすい」文章を書くにはどうするべきなのか、ということについて書かれています。具体的に新聞や書籍などで書かれた文章を添削し、どこが悪いかどこが良いのか示してあるため、わかりやすい内容となっています。
同じ語句を繰り返さない等のテクニックから、日本語として基本的な「てにをは」の使い方、漢字の正しい使い方まで解説されています。
文章をちゃんと書くのは案外難しいことだと感じてます。このような本は引き続き読んでみたいと思います。
これまた、読んでからちょっと時間が経ってしまっています。
極端なタイトルではありますが、働き方や会社との付き合い方を提言する本です。
著者は実際に10回を越える転職の経験者であり、様々な会社を見てきたからこそ書ける内容になっています。いい会社を求めて転職するというより、次々とスキルアップするために転職しようという勧めです。
転職におけるイロハだけでなく、現在の会社における問題点を複数指摘しています。例えば、私の会社を含め、多くの会社が採用している中途半端な能力主義や、「新卒から3年で3割辞める」現状を作り出している雇う側の問題点です。また、転職についてのネガティブなイメージに対して著者ならではの視点から回答されています。
就職活動している時に巡り会いたい本でした。また、これと一緒に石渡嶺司の「転職は1億円損をする」を読んで双方の意見を比べてみるのも面白いと思います。
読んでからだいぶ時間が経ってしまったので、ちょっと忘れ気味なのが残念です。
タイトルのとおり会計学の超入門的な本です。帯に「数学嫌いのための本」などという文字がありますが、もちろん数学が好きな人が読むことを拒否しているわけではありません。
お金はもちろん時間もコストと考え、効率のいい投資を実例を見ながら見ていきます。さおだけ屋の秘密ってのは***だったんですね!
改めて買ってもいいなと思いました。
また、この著者はその他にも読んでみたくなるタイトルの本を多く書いているようですので、また見つけたら借りてみたいです。