読んでからだいぶ時間が経ってしまったので、ちょっと忘れ気味なのが残念です。
タイトルのとおり会計学の超入門的な本です。帯に「数学嫌いのための本」などという文字がありますが、もちろん数学が好きな人が読むことを拒否しているわけではありません。
お金はもちろん時間もコストと考え、効率のいい投資を実例を見ながら見ていきます。さおだけ屋の秘密ってのは***だったんですね!
改めて買ってもいいなと思いました。
また、この著者はその他にも読んでみたくなるタイトルの本を多く書いているようですので、また見つけたら借りてみたいです。
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